活性酸素って何?

 

「活性酸素」という響きで、いきいきとした酸素だからカラダにいい物質なのかなってイメージする方もいらっしゃると思いますが、活性酸素とは、呼吸をして取り込んだ酸素が体内で電子構造的に変化したものです。

 

 

呼吸をして取り込んだ酸素の約1〜3%は活性酸素に変わります

活性酸素は、体内に侵入してきた細菌や有害物質などの外敵を退治してくれる役割を果たしてくれています。しかし、これが様々な要因で過剰に発生すると、細胞や遺伝子を傷つけ、人体に悪い影響を与えてしまう困り者へと変化してしまうのです。

 

 

特に、女性の大敵でもある肌の老化・シミ・シワは、この活性酸素が原因にもなるのです。従って、美容と健康のためには「食品添加物」「残留農薬」「ダイオキシン」をいかに体内に取り込まないかがとても重要になってくるのです。

 

 

人が生きていくうえで欠かせない活性酸素ですが、なぜ今になって私達の体をむしばんでいると騒がれている理由は、現代的な食習慣が大きくかかわっているのです。

 

 

私達が摂取している食物の中には、育成期間に与えられた農薬をはじめ、「抗菌性物質」「環境汚染物質」「食品添加物」が加えられたものがかなりあります。そういった有害物質を含んでいる食品を食べると、活性酸素はそれらを異物とみなし、解毒活動を活発にさせます。

 

 

カラダに悪影響を及ぼすのは、その活性酸素の余剰分です。悪い事に異物をふんだんに取り込むと、その分、活性酸素も大量に発生します。それに比例して余剰の活性酸素も増えるので、私達のカラダへの影響はますます大きくなることになります。

 

 

また、ストレスによっても活性酸素は発生しますから、まさに現代社会は、活性酸素が大量に発生する条件にみちみちていることになります。

 

 

■活性酸素の害を抑える方法とは

活性酸素の害を最小限にするには、有害物質をできるだけ体内に取り込まないのがベストです。食べ物に気をつけながらストレスを溜め込まないようスポーツや趣味に打ち込むのもいいと思います。ただし、過剰なスポーツは逆効果となります。最近、女性の喫煙者が増えてきていますが、タバコは美容の大敵と心得てください。活性酸素に有効な「酵母」を上手く取り入れれば、健康生活が実現できます。

 

■活性酸素が引き起こす病気とは

ガン・動脈硬化・肝炎・アトピー性皮膚炎・糖尿病・白内障・老化・通風・関節炎・慢性胃炎・肺気腫などが挙げられています。活性酸素は美容の大敵でもありますが、命を奪ってしまう可能性がある病気になってしまう可能性もあります。ダイエット効果だけじゃなく、健康にも良い「酵母」が注目されているのは理にかなっていますね。